サーバサイドのJavaScriptエンジンである
nodeで遊ぶことがあったので、addon作成時にまとめたサンプルコードを貼り付けておきます。addonはC++で記述できるので、サンプルとしてまとめたのは
- 引数+返り値のオーソドックスな関数呼び出し
- 新しいオブジェクト(連想配列)を返す
- 処理の途中でコールバックを呼び出す
- 独自のC++クラスを使う
- 独自のC++クラスにコールバックを設定して任意のタイミングで呼ぶ
- libuvで非同期処理させる
です。サンプル本体は
githubにおいてあります。基本的には
公式ドキュメントを参考にしているだけなので、必要に応じてそちらも御覧ください。あまり深く検証しているわけではないので、特にご利用は自己責任でお願いします。
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